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「自他共榮」
互いに信頼し、助け合うことができれば 自分も、世の中の人も 共に栄えることができる。 柔道の創始者・嘉納治五郎が提唱した理念。 作品の完成までに要した期間は、 最初にお話をいただいてから実に約5ヶ月。 私なりの「自他共榮」に至った物語を ぜひご覧ください。 腹を割って、互いの想いを知る【一字書 vs. 四字熟語】 私が書作品をつくる上で欠かせないのは「やりとり」。 作品に乗せたい想いをより深く、より鮮やかに想像して墨を磨ることを 何よりも大切にしています。 今回も、まずはそんなやりとりから始まりました。 作品「自他共榮」をご依頼いただいたのは 主に中小企業を対象とした経営コンサルティング会社を営む 岡島さんと児玉さん。 3人での初顔合わせ! おふたりへの第一印象はとにかく 仕事や、仕事を通じて出会う人への想いが熱い…! お忙しい中、終業後に時間を取ってくださり 気づけば終電近くまで語り合っていました。 その中でも、特に印象的だったのは ・関わっていただいた方や、お客様のご家族まで、幸せにできるような仕事をしたい! ・これからの挑戦を、社員一丸とな


「宙」「想」「流」「航海(Voyage)」
主にヨーロッパにて、自らがデザインを手がける化粧筆の販売や、 日本の伝統工芸の魅力を自身のメディアで発信するなど幅広く活動されている、 スイス在住のSonia.Gさんによる熊野筆工房「竹宝堂」コラボレーションシリーズ 「航海 / Voyage」と、化粧筆ロゴデザイン「宙」「想」「流」を 書かせていただきました! それぞれの筆に込められた想いを「書」に きっかけは、大学時代から大変お世話になっている 「竹宝堂」の竹森さんにご紹介いただいたことでした。 竹森さんとはずっと仲良くさせていただいていて、 書きたいこともたくさんあるのでまた別の機会に記事にまとめるつもりです! 竹宝堂様の商品ロゴもいくつかご依頼いただいています! ※詳しくはコメント欄まで! 慣れない英語でのやりとりにドキドキワクワクしながら、 まずはそれぞれの筆の名称決定から携わらせていただきました。 ご依頼いただいたのは、3種類の筆の名称とロゴデザイン。 左から順に ①顔全体に用いる大きめの筆。 ②顔の立体感を作るのに最適な筆。 ③目元に用いるアイシャドウ用の筆。 Soniaさんはそれぞ


ano 初日本武道館公演決定KV 「日本武道館」
Photo : Yosuke Torii Design : Yuika Koyama Calligraphy : Yuta Ichikawa 歌手・タレントとして活躍するanoさんの 日本武道館での初公演を記念したKV(キービジュアル)題字 「日本武道館」を書かせていただきました。 「僕の色に染まらないなら、いっそのことデリートしちゃおう」 (「デリート」歌詞より引用) 「ちゃんとしてるのにいつもおかしくて それでもこれしかなかった」 「誰かが言う 変なんて せいぜいたかが普通の変だ」 (「普変」歌詞より引用) anoさんの曲を聴きながら、感情の波に乗って、溺れて、浸って、 最終的には孤独感と解放感を意識して、書き上げてみました。 ご縁は突然に きっかけは、アーティストの演出や企画のデザインを手がける グラフィックデザイナーさんからInstagramにてDMをいただいたことでした。 あまりに突然のことで、嬉しくも戸惑った記憶があります。笑 私にご依頼いただいた理由として、ずっと作品をご覧いただく中で、 anoさんが表現している曲や感情の振れ幅と
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