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「宙」「想」「流」「航海(Voyage)」
主にヨーロッパにて、自らがデザインを手がける化粧筆の販売や、 日本の伝統工芸の魅力を自身のメディアで発信するなど幅広く活動されている、 スイス在住のSonia.Gさんによる熊野筆工房「竹宝堂」コラボレーションシリーズ 「航海 / Voyage」と、化粧筆ロゴデザイン「宙」「想」「流」を 書かせていただきました! それぞれの筆に込められた想いを「書」に きっかけは、大学時代から大変お世話になっている 「竹宝堂」の竹森さんにご紹介いただいたことでした。 竹森さんとはずっと仲良くさせていただいていて、 書きたいこともたくさんあるのでまた別の機会に記事にまとめるつもりです! 竹宝堂様の商品ロゴもいくつかご依頼いただいています! ※詳しくはコメント欄まで! 慣れない英語でのやりとりにドキドキワクワクしながら、 まずはそれぞれの筆の名称決定から携わらせていただきました。 ご依頼いただいたのは、3種類の筆の名称とロゴデザイン。 左から順に ①顔全体に用いる大きめの筆。 ②顔の立体感を作るのに最適な筆。 ③目元に用いるアイシャドウ用の筆。 Soniaさんはそれぞ


ano 初日本武道館公演決定KV 「日本武道館」
Photo : Yosuke Torii Design : Yuika Koyama Calligraphy : Yuta Ichikawa 歌手・タレントとして活躍するanoさんの 日本武道館での初公演を記念したKV(キービジュアル)題字 「日本武道館」を書かせていただきました。 「僕の色に染まらないなら、いっそのことデリートしちゃおう」 (「デリート」歌詞より引用) 「ちゃんとしてるのにいつもおかしくて それでもこれしかなかった」 「誰かが言う 変なんて せいぜいたかが普通の変だ」 (「普変」歌詞より引用) anoさんの曲を聴きながら、感情の波に乗って、溺れて、浸って、 最終的には孤独感と解放感を意識して、書き上げてみました。 ご縁は突然に きっかけは、アーティストの演出や企画のデザインを手がける グラフィックデザイナーさんからInstagramにてDMをいただいたことでした。 あまりに突然のことで、嬉しくも戸惑った記憶があります。笑 私にご依頼いただいた理由として、ずっと作品をご覧いただく中で、 anoさんが表現している曲や感情の振れ幅と


映画題字『骨なし灯籠』
熊本県山鹿市を舞台にした映画作品『骨なし灯籠』(木庭撫子監督)の 題字を書かせていただきました。 題字を書くにあたり、木庭監督と何度もやりとりさせていただき、 沸々と湧き上がる想いを「骨なし」と「灯籠」に分けて、それぞれに込めてみました。 「骨なし」 主人公「市井 祐介」が、死に場所を探す心境を文字に落とし込む。 もし、大切な人が突然いなくなってしまったら。 できるだけリアルに、想像してみる。 当たり前に一緒にいた家族、仲の良かった友人やパートナーも離れていく。 そんな時感じるのは、孤独か。怒りか。悲しみか。はたまた無気力か。 「市井」は妻を亡くしている。最も愛する者がいなくなることを考えると、言葉が出ない。 そんな心情にできるだけ寄り添いながら、でも、どこかで誰かが手を差し伸べてくれることを 少しだけ期待もしながら、書いてみました。 「灯籠」 お祭り。多くの灯籠の明かり。最愛の亡き妻の面影。 そして、自律して未来へ歩んでいく主人公。 そんなストーリーと「市井」の感情を心に描きながら。 自分が今繋がっているあたたかい人たちのことを思い浮かべて書い
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